早漏治療を現役包茎治療専門医が解説! 2025.04.03

早漏治療を現役包茎治療専門医が解説!

早漏

早漏は、多くの男性が人知れず抱えているお悩みです。パートナーとの関係に影響を与えることもあるため、解決できるものならしたいと考える男性が多いと思います。

実は、早漏には思わぬ原因が隠れていることもあります。たとえば、包茎が早漏を引き起こす一因になっていることをご存じですか?

この記事では、早漏の原因や包茎との関係、効果的な治療法などについてくわしく解説していきます。

早漏の基準とデメリット

早漏とは、性交渉中に早く射精してしまう状態を指します。

日本には明確な基準がありませんが、一般的には「性交開始から1分以内に射精してしまう」ケースを指すことが多いです。

早漏は、以下のようなデメリットを引き起こします。

 

・性行為で十分な満足が得られない
・パートナーにも満足感を与えられない
・男性としての自信を失ってしまう

 

早漏は、性生活の満足度を大きく下げ、結果的にパートナーとの関係の悪化につながることがあります。

また、自信の喪失から「心因性のED」に発展することもあるため、注意が必要です。

早漏の原因とは

 

早漏は一つの原因だけでなく、複数の要因が絡み合って起こります。

ここでは、早漏を引き起こす代表的な原因である「敏感性」「心理的要因」「加齢」の3つについて解説します。

1. 敏感性早漏

包茎だと敏感性早漏になりやすい

敏感型早漏とは、少しの刺激ですぐに射精してしまう状態のことです。

通常、性交時には性的な刺激を脳が受け取り、脳から射精準備の指令がでて初めて体が射精の準備をします。

そのため、本来はすぐに射精してしまうことがありません。

しかし敏感型早漏の場合、脳で性的刺激を感じる前に射精中枢が反応してしまい、挿入と同時に射精してしまったり、少ない運動でも射精してしまいます。

特に、普段から亀頭が包皮に覆われている包茎状態の場合、亀頭が刺激に慣れていないため、敏感型早漏になりやすいといわれています。

2. 心因性早漏

心因性早漏

心因性早漏とは、心理状態が原因で引き起こされる早漏です。

不安やストレス、緊張などを感じると、自律神経の「交感神経」が活性化して興奮状態になり、射精しやすくなります

特に、過去の失敗体験によるトラウマや、初めての性交時の緊張などで、射精をコントロールできなくなることは珍しくありません。

また、身体的なコンプレックスも一因になることから、包茎や短小なども心因性早漏につながることがあります。

3. 加齢性(衰弱性)早漏

加齢性早漏

加齢も、早漏に影響を与える要因の一つです。

年齢を重ねると、男性ホルモンの分泌が減少することで性交時の感覚が変化しやすくなるほか、射精に関連する筋力も衰えてきます

特に、精子の出口を防ぐ「射精管閉塞筋」が弱まると、射精をコントロールしにくくなります。

また、勃起に関わる筋肉(骨盤底筋群)の衰えも、早漏の一因です。

特に運動不足の人は、筋力低下による早漏リスクが高くなります。

早漏の改善方法・治療法

早漏は、原因に応じた治療で改善が期待できます

ここでは、包茎治療やその他の外科的治療法・薬物療法、行動療法などについて解説していきます。

1.包茎を治療する

包茎治療

敏感型早漏の場合、刺激に慣れることで早漏を改善できる可能性があります。

ですから、包茎の方は包茎を治すことが先決です

包茎の方は普段、包皮によって亀頭が守られているため、亀頭が外界と直接触れることがありません。

そのため神経が敏感になっており、ちょっとした刺激ですぐに射精してしまうことがあります。

包茎手術によって亀頭を露出している状態が作れれば、亀頭を徐々に刺激に慣れさせることができます。

包茎の状態かつ早漏でお悩みの方は、まず包茎手術を検討してみましょう。

2.薬物療法

薬物療法

早漏を改善する薬としては、「プリリジー(ダポキセチン)」があります。

「プリリジー」は、早漏の治療に使用される「SSRI(選択的セロトニン再取り込み阻害薬)」の一つです。

SSRIは、抗うつ薬として使われることが多い薬ですが、性交中の興奮をコントロールして射精を遅らせる作用もあることから、早漏にも効果があります。

さらに現在は、「ポゼット」「ダポキシー」などのジェネリック医薬品も販売されており、リーズナブルな価格で購入できるようになりました。

販売開始から15年以上、世界60ヵ国以上で使用されている、有効性・安全性の高い薬です。

また、ED治療と早漏治療が同時にできる「Pフォース(スーパーPフォース)」という薬もあります。

参考: YI Peixun, 早漏に対するダポキセチン治療の臨床試験における進歩, 2007

3. 行動療法と心理的アプローチ

行動療法と心理学的アプローチ

心因性の早漏に対しては、行動療法や心理的アプローチも有効です。

たとえば、カウンセリングを通じて心理的なストレスや不安を軽減するアプローチが考えられます。

また、射精を遅らせるための行動療法(トレーニング)も治療の一つです。

性行為の前にマスターベーションを行うほか、射精をギリギリのところで我慢する「スタート&ストップ法」や「スクイーズ法(圧迫法)」、パートナーとの協力で行う「セマンズ法」などがあります。

参考:MSDマニュアル家庭版「早漏」

4.コンドームを装着する

コンドームの装着

シンプルな方法ですが、性行為時に避妊具を使うことでも早漏対策ができます。

特に厚手のコンドームを装着することで刺激を減らし、射精を遅らせることが可能です。

最近は薄手のコンドームが人気ですが、早漏対策用の厚手のものも売られています。

5.小帯切除・亀頭冠焼灼法

小帯切除・亀頭冠焼灼法

包茎手術以外にも、早漏を改善するための外科的治療がいくつかあります。

たとえば「小帯切除」は、亀頭と包皮を繋ぐ部分(小帯)を切除する手術です。

小帯は亀頭の次に敏感な部位であるため、切除することで性感が低下し、早漏の改善が期待できます。

「亀頭冠焼灼法」は、亀頭の過剰な感覚を抑制するために、亀頭冠(カリ首)を軽く焼灼する方法です。

男性器のどの部分が敏感なのかによって、治療する部位が変わってきます。

参考:Bo Song, Zhen-hui Hou, Qun-long Liu, Wei-ping Qian, 早漏に対する陰茎小帯延長術, 2015
Luigi Gallo, MD, Sisto Perdonà, MD, Antonio Gallo, MD, オリジナル研究 – 射精障害:短い小帯の役割と小帯切除が早漏に与える影響,2010

包茎を治すことで早漏改善の一歩を踏み出そう

包茎治療は早漏治療の第一歩

包茎で早漏に悩んでいる方に真っ先におすすめしたいのは、包茎手術を受けることです

必ず早漏が治るとは断言できませんが、少なくとも早漏になる原因の1つをなくすことはできます。

包茎が原因で敏感性早漏になっている方には、一定の効果が期待できるはずです。

また、包茎を改善することでコンプレックスが減り、男性としての自信もアップするため、心因性早漏の改善にもつながります。

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