亀頭が小さいことによるデメリットを医学的に解説! 2022.09.01

亀頭が小さいことによるデメリットを医学的に解説!

包茎治療

亀頭が小さいと自信がない方必見!

はじめに

包茎の状態である方ならば、亀頭のサイズに関して一度は考えたことがあるのではないでしょうか?

亀頭が大きければ余計な包皮が亀頭でせき止められ、包茎が解消されるのではと考える方もいらっしゃいます。

今回はそんな亀頭のサイズのお悩みに対して解説していきます。

亀頭が小さいことによるデメリット

はっきり申し上げて亀頭サイズは小さいことのメリットはありません。

デメリットの方が大きいと言えます。

ではどんなデメリットがあるのか解説していきます。

包茎になりやすい

亀頭が小さい方は、包茎の方が多いです。

包皮に余裕がそれほどなくても、亀頭が小さいために覆いかぶさってしまうからです。

包茎の状態では亀頭が刺激に慣れずに、早漏になることもあります。

また、包皮が亀頭を覆っていることで亀頭の成長が抑制されるデメリットもあります。

亀頭が小さいことによる自信の喪失

サイズが小さいことが原因で、女性を満足させられないとなると男性としての自信を喪失してしまいますよね。

また、男性同士でもペニスのサイズを無意識に比較するように、心の中ではサイズを気にする方が多くいらっしゃるのも事実です。

万が一なんらかの事情で自信をなくすことがあれば、ひどい場合はEDになる可能性もあります。

排尿がうまくできない

ペニスのサイズは排尿のしやすさにも関係します。

サイズが小さいとうまく放尿できず、衣服にかかってしまうケースもあります。

そんなことが出先で起こればズボンに染みができてしまい外も歩きずらいでしょう。

介護や入院の際、恥ずかしい思いをすることがある

けがや病気、高齢などの理由で介護が必要になったとき、ペニスが小さいことで恥ずかしい思いをしたという相談も多く頂きます。

身内をはじめ、看護師や介護士の方にオムツや排尿の介助をしてもらうことがあります。

亀頭が小さく包茎の状態だと臭いの原因にもなるので、ご自身の恥ずかしさだけでなく、介助者に不快な思いをさせてしまう原因にもなります。

陰毛が巻き込まれる

包茎では、勃起時から通常時に戻る際、亀頭と包皮に陰毛が挟まれることがあります。

陰毛が巻き込まれ、引っ張られると痛みを感じます。

サイズが小さいと亀頭と陰毛の距離も近くなり、より巻き込みやすい状態になります。

亀頭サイズを大きくするためには

ここまで述べたように、亀頭が小さいことで考えられるデメリットは多いですが、先にもお伝えした通り、メリットはありません。

では亀頭サイズを大きくするには何が有効なのでしょう。

ここからは解決方法について解説していきます。

①包茎治療

第一の解決策としては包茎手術があげられます。

普段亀頭を抑えている包皮を切除することで、亀頭が露出しやすい状態となります。

上記で解説したデメリット①、③、④、⑤は包茎治療で改善できる見込みがあります。

ファイヤーメンズクリニックでは皆様のペニスの状態に合わせ、ハンドメイドで治療を行っております。

亀頭のサイズ、勃起時の包皮もすべて考慮した上での自然な仕上がりを心がけております。

まずは包茎治療で余計な包皮をしっかりと切除することをおススメします。

②亀頭増大

包茎手術を行っても通常時完全に亀頭が露出できるとは限りません。

亀頭が小さいことで勃起用の包皮が亀頭に覆いかぶさるからです。

そこで亀頭サイズが小さく、包皮が被さってしまう方には亀頭の増大をおススメしております。

包皮が被らなくなる程度に亀頭のサイズが大きくなると見た目のバランスも整うので、とてもおススメです。

男性器のお悩みはファイヤーメンズクリニックへ

亀頭が小さいことでお悩みの方はぜひ一度ファイヤーメンズクリニックにご相談ください。

当院の経験豊富なカウンセラーが患者様に合わせた治療を提案させて頂きます。